説明
ヨルノカヨウシリーズ イセザキチョウブルース/脚本:舟橋和郎。音楽:三木稔。監督:村山新治。主題歌:青江三奈「伊勢佐木町ブルース」。梅宮辰夫&吉田輝雄共演。青江三奈のヒットメロディーにのせて、夜の盛り場横浜の伊勢佐木町風俗をアクションとメロドラマで綴る、夜の歌謡シリーズ第4弾。横浜伊勢佐木町を舞台に、ネオンの世界を生き生きと泳ぐ男(梅宮辰夫)、男から男へと渡り歩く女(宮園純子)、純情ホステス(清水まゆみ)、女に目のない土地成金(伴淳三郎)、女喰いものにするヤクザ(吉田輝雄)などをリアルに描く歌謡ドラマ。ヒロインは宮園純子。主題歌「伊勢佐木町ブルース」は1968年1月リリースして100万枚の大ヒット。第10回日本レコード大賞歌唱賞、第1回日本有線大賞など受賞。イントロの青江による『色っぽい吐息』は、元々楽譜にはなかった。レコーディング時にスタッフから「伴奏のみのイントロがちょっと寂しい」との意見が出て。ディレクターが試しに青江にテキトーに声を出してもらった所、別のスタッフから「もっと色っぽくしてみよう」との案が出て『色っぽい吐息』を追加することが決まったという。発売後、世間では曲の冒頭の「色っぽい吐息」やサビの「ドゥドゥビドゥビドゥビ…」のフレーズが話題となる。当時は「吐息」は子供向きではない」「お色気だ」の意見もあった時代。「伊勢佐木町ブルース」がヒットしたことで町の名が全国区になり、その後青江は町の名誉会員になった。2000年にすい臓がんで59歳で病死。その後伊勢佐木町4丁目の一角に「伊勢佐木町ブルース歌碑」が2001年に建立され、歌碑正面のボタンを押すと「伊勢佐木町ブルース」の1節が、街中に響き渡る仕掛け。青江三奈の貢献度が残る。1968年12月7日~18日豊橋東映、併映~12日「極悪坊主人斬り数え唄」続映、13日~18日「花と嵐とギャング」リバイバル。【サイズ:B2ポスター】【年代:1968年】




