夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース

松方弘樹/梅宮辰夫、宮園純子、大原麗子、白木マリ、青江三奈、曽根晴美、高宮敬二、若水ヤエ子、藤村有弘、大泉滉、谷隼人、曽我町子、青江三奈

説明

ヨルノカヨウシリーズ ナガサキブルース/脚本:舟橋和郎。音楽:伊部晴美。監督:鷹森立一。主題歌:青江三奈「長崎ブルース」。松方弘樹・宮園純子・梅宮辰夫共演「夜の歌謡シリーズ」第4作。「逢えば別れがこんなにつらい、逢わなきゃ夜がやるせない・・・」青江三奈の大ヒットメロディーをバックに、夜の盛り場風俗を哀愁の歌謡メロドラマでつづる。舞台は東京と長崎。七色のネオンが彩る盛り場の夜を結んで、男と女の様々な恋と愛欲の生態をなまなましく描く。女たらしのハンサムなホストに松方弘樹、年上の女に可愛がられる純情タイプのホストに谷隼人、愛の板ばさみになって悩む長崎のホステスに宮園純子、遊び好きの金持ちの令嬢・大原麗子、セクシー・ボイスをたっぷりとお聞かせする青江三奈、キャバレーの営業部長で宮園の婚約者になる梅宮辰夫など。梅宮がプライベートでケガをしたことで当時大映にレンタルされていた松方弘樹が急遽友情出演して、梅宮が脇にまわるエピソード。青江三奈が歌う「長崎ブルース」は1968年7月リリースされ「伊勢佐木町ブルース」「札幌ブルース」に続くご当地演歌として大ヒット、170万枚のミリオンセラーとなり1960年代後半から70年代にかけてヒット曲が続く青江三奈は歌手の高額所得者として君臨していた。他に、大原麗子、谷隼人、藤村有弘、若水ヤエ子、園佳也子、曽我町子なども出ていて楽しい。このころの役者たちは、みな演技がうまい。1969年4月22日~5月2日豊橋東映、併映~4月30日「戦後最大の賭場」続映、5月1日~2日「懲役三兄弟」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1969年】