説明
サヨナラレッシャ/脚本:滝口連太、山根成之、梅津明治郎。音楽:市川昭介。監督:梅津明治郎。主題歌:都はるみ「さよなら列車」。香山美子主演の歌謡ドラマ。東京に出て歌手になることを夢見て牧場で働く妹。内情の苦しい牧場を立ち直らせるため、裕福な木材店の息子と結婚させられようとしている姉。二人の姿を追いながら『アラ見てたのね』『アンコ椿は恋の花』『馬鹿っちょ出船』などのヒット曲で綴る。はるみは歌手になるべく東京に向った。それから数カ月、民夫(宗像克己)と結婚した由美(香川美子)は不幸だった。民夫が大学時代の恋人和子(中原早苗)と外泊するし、由美の心から昌一(長谷川明男)の面影が消えていなかった。一方、はるみはあるそばやで元気に働いていた。昌一も時々激励に来たし、楽天家のはるみはへこたれることを知らない。信州では三村牧場が強風のさ中に全焼。母鈴江(沢村貞子)がそのショックで床に就くと、由美は自分の不幸な結婚生活に終止符を打つべき時だった。東京では昌一もはるみも働いている、自分もそこに行こう、由美はそう思うと、東京行きの夜汽車にとび乗って「終」。都はるみのヒット曲の映画化3本目、「さよなら列車」は1966年6月リリースなので発売後すぐに映画化される。1966年11月1日~4日松竹ロキシー、併映「フオ―クデ行こう銀嶺は恋してる」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1966年】




