野菊の墓

松田聖子/樹木希林、短bな哲郎、島田正吾、加藤治子、愛川欣也、赤座美代子、村井国夫、白川和子、叶和貴子、

説明

ノギクノハカ/原作:伊藤佐千夫 脚本:宮内婦貴子 音楽:菊池俊輔 監督:澤井信一郎 主題歌:松田聖子「花一色 野菊のささやき」 松田聖子第1回主演。伊藤左千夫原作、1955年木下恵介「野菊の如き君なりき」1966年富本壮吉「野菊のごとき君なりき」に続き3回目の映画化。演出の澤井信一郎監督デビュー作。 遍路の旅に出た老人の斎藤政夫は、旅の途中で自分の過去を振り返っていた。自分が15歳のとき、病弱な母きく(加藤治子)を看病するため、従姉で17歳の民子(松田聖子)が家に住み込むことになり二人の仲は親密になる。その噂はやがて家の外にまで聞こえるようになっていた。母からあまり会わないようにと言われお互いに恋心を抱いてしまう。やがて二人を中傷する声が聞こえてきたため、きくは政夫を全寮制の中学に入れ、その間に民子の縁談を進める。そのことを知った政夫は急いで戻るが、すでに民子は花嫁に行った後だった。数ヵ月後、政夫のもとへ帰宅するようにときくから電報が届いた。家に戻った政夫に民子の死の知らせが待っていた。民子は流産し、嫁ぎ先で冷たい仕打ちにあって実家に戻され病床についたまま、帰らぬ人となった。政夫は激しく泣いた。時は流れた。今、政夫は残り少ない人生を、民子の清らかな魂の故郷へむかって巡礼の旅に出ようとしていた。1980年代から音楽最前線を駆け抜けているスーパースター松田聖子が19歳のアイドル時代に撮った文学作品で東映での主演作が期待されたが角川映画薬師丸ひろ子作品が東映配給となり、松田聖子は2年後東宝で「プルメリアの伝説」に主演することになる。真田広之主演作品と併映だった事でヒットした。1981年8月8日公開豊橋東映、併映 真田広之「吼えろ鉄拳」。【サイズ:B2ポスター2種類】【年代:1981年】