続 荒野の用心棒

フランコ・ネロ/ロレアナ・ヌシアク

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説明

ゾク コウヤノヨウジンボウ/原題「ジャンゴ」、監督セルジオ・コルブッチ、音楽ルイス・エンリケス・バカロフ。サントラ盤セブンシーズ・レコード。言わずと知れたマカロニ・ウエスタンの代表作。デジタルリマスター版でリバイバル公開された程の人気作品で主題曲と共にフランコ・ネロの代表作となる。メキシコ国境、白人とメキシコ人の対立、ヒーローの攻勢→ピンチ→脱出→復讐のパターン。リンチにあって両手を潰されたジャンゴが墓場で6人の悪を待ち伏せて必殺の6連射で仕留める捨て身の十字撃ちで流れるテーマ曲のタイミングの良さ。以降「ジャンゴ」は残酷性豊かな作品群「情無用のジャンゴ」「血斗のジャンゴ」「皆殺しのジャンゴ」と続く。1966年12月24日〜1967年1月13日豊橋名画座、併映「殺しの免許証」。リバイバル1971年5月15日〜21日豊橋名画座、併映「星空の用心棒」「荒野の用心棒」【サイズ:B2】【年代:1966】