ロイ・ビーン

ポール・ニューマン/エヴァ・ガードナー、ジャクリーン・ビセット、アンソニー・パーキンス、ロデイ・マクドゥオール、ネッド・ビューティ、ステイシー・キーチ

説明

ロイ・ビーン/監督:ジョン・ヒューストン、音楽:モーリス・ジャール。テキサス洲バルベルデ郡に実在した殺し屋判事の異名のロイ・ビーンの半生を描く西部劇。主演はポール・ニューマン。1890年テキサスのペコス川近くの町にやってきたロイ・ビーン判事が、酒場兼用の法廷を設置して彼が裁くときは常に縛り首、不在の時に妻が危篤になって医者が飲んだくれであったので縛り首にしょうとしたら、既に町長になった弁護士が現れて止められる。妻を亡くしてビーンは町を出る。20年後、マリーの忘れ形見ローズはバーテンダーのテクターに引き取られ、美しく逞しい女性に成長。一方、ガスは石油王となり町は栄えていた。彼女は突然町にやって来た父親と名乗る老人と出会う。ローズとテクターを追い出して町を独り占めしようとしているガスを倒そうと、ビーンはかつての仲間たちとともに町中に火を放つ。焼け落ちる町の中で、ローズが父ロイ・ビーンを見たのはその日が最初で最後となる。そして焼け落ちた町はビーンが初めて現れた当時の寂れた町に戻る。そして列車に乗ってリリー・ラングトリーが町にやってくる。かつての酒場はロイ・ビーン博物館となり、テクターはその管理人となっていた。また、ビーンは既に亡くなっており、ローズは昨年結婚して町を出ていた。リリーはテクターからビーンについて話を聞きビーンが彼女に遺した最後の手紙を読む。実在のロイ・ビーンの生き様を、ユーモラスかつノスタルジックに描いた異色ウェスタンだがコメディではない。1973年10月公開だが豊橋では1973年~1975年まで未公開【サイズ:B2】【年代:1973】