クレオパトラ1961

リンダ・クリスタル/エット・L・マンニ、ジョルジュ・マルシャレ、アルフレッド・マヨ、ダニエラ・ロッカ

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説明

クレオパトラ/脚本:エンニオ・デ・コンチ―二。音楽:レンツィオ・ロッセリーニ。監督:ピットリオ・コッタファービ。歴史上に有名な紀元前50年頃のエジプトの美女クレオパトラをヒロインとするイタリア史劇。紀元前三七年--ローマの勢力は強大になり、アウグストは皇帝の地位に近いが、エジプトにいるアントニオ(ジョルジュ・マルシャル)を滅ぼすことが先決だった。アントニオがかつてローマで政権にあった頃、執政をつとめたクリディオ(エットレ・マンニ)はローマ人同士の戦いを憂い、アントニオを説得するため単身アレクサンドリアに向う。女王クレオパトラ(リンダ・クリスタル)に魅せられたアントニオは、アレクサンドリアの女王の宮殿で権勢を誇っていた。クリディオは捕えられ、海中へ投げ込まれた。ゴルタセに救われた彼は、ローマ軍にはせ参じた。エジプトの野に両軍は相対した。同盟軍の裏切りでエジプト軍は敗北。クレオパトラのアントニオ助命をクリディオはきかなかった。絶望した女王は、自ら命を絶ったアントニオのあとを追う。エジプトはローマの支配するところとなり、アウグストは皇帝となる。クリディオは、イラスで知ったマリアンネとともに、皇帝と戦いのない国を求めて旅立つ。この作品のクレオパトラは街の踊り子にもなる、3年後有名なエリザベス・テーラー「クレオパトラ」が公開される。1961年1月26日~2月6日豊橋大劇、併映「チャップリンの独裁者」。【サイズ:A4映画情報誌広告】【年代:1961年】