説明
トキメキ/脚本:石森史郎 音楽:小川寛興 監督:市村泰一 栗田ひろみ・秋谷暢子・梅田浩子・浅田美代子・桜田淳子共演の青春歌謡アイドルドラマ。須永久子(海野まさみ)、江上早苗(秋谷暢子)、南美川杏子(栗田ひろみ)の三人は、高校水泳界の名門、海星女子高校の水泳部員。ある日、杏子が退部したいといい出した。早苗はその理由を知っていた。杏子が、人形劇団で各地を回っている氏家浩司に好意を持っている、ということを。氏家は早苗の兄・和夫(村野武範)の友人で、早苗も氏家を知っていたが、ある日、彼から以外なことを聞いた。和泉は、杏子には人形劇団に参加してもらってはいるが、本当に好きなのは早苗だというのである。杏子との友情を裏切っているようではあるが、早苗の胸は怪しく躍った。ある日、早苗は氏家に誘われて、旅さきの人形劇団へ、差し入れに行った。そして、二人は、共に互いの愛を確認しあい結ばれた。だが、杏子が物蔭から見ていた。杏子は早苗が憎かった。杏子は、かつての仲間で今は新人歌手として注目され始めていた浅田美代子に会った。美代子は仕事に疲れ果て、止めたい、と言う。杏子はそんな美代子を怒った。中学時代、プールで身体も心も鍛えた四人組ではないか、と。美代子は久子の言葉に奮い立ち、新しい興行地へと向う。久子は、自分の敬愛する歯科医の母(河内桃子)が、母の下で働く技工師杉井(森次晃嗣)と愛し合っているのを目撃。久子は母を罵倒し、家を飛び出す。放心状態の彼女の足はいつしか学校のプールへと向かっていた。そこに彼女を捜していた杏子と早苗も来た。無言のままに三人はプールへと飛びこんだ。三人は互いに友情を確認する。挿入歌:栗田ひろみ「初恋の散歩道」浅田美代子「赤い風船」「ひとりっ子甘えっ子」。88分。1973年6月30日~7月13日豊はs松竹、併映「新同棲時代愛のくらし」。【年代:1973年】【年代:1973年】




