さよならゲーム

ケビンコスナー/スーザン・サランドン、ティム・ロビンス、ロバート・ウール

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説明

サヨナラゲーム/脚本・監督:ロン・シェルトン。音楽:マイケル・コンバーティーノ。ケビンコスナー主演の野球に絡んだドラマ。冴えないマイナーリーグの中年キャッチャーのクラッシュ(ケビン・コスナー)は新人ピッチャーであるエビー(ティム・ロビンス)の教育係として呼び出される。エビーは腕はあるが、コントロールが出来ず、頭も弱いので上手く育成できなかった。そこへ野球信者である教師の女性アニー(スーザン・サランドン)が来てクラッシュに思いをよせるが、クラッシュは表面上これを拒否する。そのうち関心はエビーへと移り、エビーはクラッシュのもとで成長していくなかで、クラッシュはアリーに自分の思いをどうしていくかの三角関係を中心に野球への熱い思いを描く。キャッチ「女は愛を投げ込み、男は夢を打ち返した、静かに燃えたふたりのゲーム」。1988年9月23日公開松竹ピカデリー。【サイズ:B2】【年代:1988年】