俺たちの交響楽

武田鉄矢/友里千賀子、田村高広、山本圭、永島敏行、森下愛子、熊谷真実、左時江、ホーン・ユキ、田辺靖雄、山谷初男、川崎労音合唱団、応援出演:渥美清、倍賞千恵子、下條正巳、三崎千恵子、佐藤蛾次郎

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説明

オレタチノコウキョウガク/原作:山田洋次 脚本:朝間義隆、梶浦政男 音楽:外山雄三 監督:朝間義隆  武田鉄矢主演。川崎の工場で働く若者が仲間を集めてベートーベンの第九を舞台で歌うまでの苦労の経過を描く音楽ドラマ。長らく山田洋次作品で脚本を担当した朝間義隆の監督デビュー作。 徳次郎(武田鉄矢)は川崎の鉄工所で働く工員。先輩の安男、後輩の保の三人は、「川崎でベートーベンの第九を歌いましょう」という京子(友里千賀子)たちの勧誘に、女の子達と知り合えるという下心から、「川崎エゴラド合唱団」に入団。合唱団には京子が思いを寄せている中学音楽教師で合唱団の団長の勝彦(山本圭)を始め、芳人、弓子、トシ子、文枝、節子らがおり、毎日団員確保に奔走。入団した徳次郎は、お目あての京子が、勝彦にプレゼントを渡しているのを目撃し、失恋したと思いこみ合唱団から遠ざかる。トシ子も稽古に顔を出さなくなった。「せっかく知り合ったのに……」という京子の強い説得に徳次郎は戻ってきたが、ケイ子は会社を辞め、スナックに勤め始めて稽古には顔を出さなかった。数日後、夜勤明けの安男が発声練習を強いられているのをかばった徳次郎は合唱団指揮者の小柳出(田村高広)と衝突。合唱団は3日間の合宿に入った。徳次郎も休暇を取って参加。チームワークが深まったかのように見えたが、団員の妊娠、退団、病死などが相次ぎ京子も合唱団を離れてしまう。徳治郎は京子の故郷を訪れ、彼女を連れ戻すことに成功。そして12月。合唱団が川崎の市民ホールで「第九」を披露して大成功に終わる。打ち上げの夜、「京子ちゃんを愛しとるばい。第九が終って明日から何を生きがいに生きればいいのか」とつぶやく徳次郎。「男はつらいよ」の出演メンバーが応援出演。1979年3月3日~30日豊橋松竹、併映「幸福の黄色いハンカチ」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1979年】