銀座の恋の物語

石原裕次郎/浅丘ルリ子、江利チエミ、ジェリー藤尾、清水将夫、清川虹子、和泉雅子、牧村旬子、深江章喜、高品格、三崎千恵子

説明

ギンザノコイノモノガタリ/脚帆jン:山田信夫、熊井啓。音楽:鏑木創。監督:蔵原惟繕。主題歌:石原裕次郎・牧村旬子「銀座の恋の物語」。石原裕次郎・浅丘ルリ子共演の歌謡メロドラマ。全国に大センセーションを捲き起こした裕次郎の魅力あふれるヒット曲の映画化。銀座を舞台に青春の夢と希望を賭けた若者たちを描く青春娯楽編。伴次郎(石原裕次郎)はジャズ喫茶のピアノひきの宮本(ジェリー藤尾)と一つ部屋を仕切って同居する絵かき。「銀座屋」の針子秋山久子(浅丘ルリ子)と恋人同志。二人は一緒に考えた“銀座の恋の物語”を大事に胸に秘めていた。次郎は久子の肖像画作成に没頭。宮本はバーテンたちの企みで、クラブをクビになる。次郎は久子と結婚するために信州の母のところへ行く旅費のため、次郎は久子の肖像画を春山堂に売る。出発の日新宿へ見送りにいった久子は車にはねられて事故現場から姿を消す。宮本のピアノをひきあげにきた月賦屋を次郎と宮本は悪酔いが手伝って殴り、留置所に。次郎と宮本が釈放されて帰ってみると、二人の家は消えてなくなり、「銀座屋建築用地」の立札。宮本は憤り、次郎のとめるのもきかず、何処かへ去る。久子は記憶喪失症になっていた。次郎は久子の記憶回復につとめ、二人の記憶がつながる肖像画を買いとりに、宮本の所へ行ったが彼は絵を手ばなさないと言う。彼は偽スコッチ製造の主犯だったが密かに絵を戻す。数日後、春山堂で次郎の個展がひらかれ、会場に流れる“銀座の恋の物語”のメロディに久子の記憶は回復する。江利チエミが婦警として行方不明になった浅丘ルリ子の行方を捜す役どころで出演。「銀座の恋の物語:は1961年1月テイチクレコードからリリース、300万枚のメガヒットで映画も大ヒットして配収3億円。1961年度興行ベストテンのうち石原裕次郎主演作品が4本、東映時代劇3本、東宝三船時代劇2本と特撮1本の構成。裕次郎の興行力は絶対な強さでレコードとの相乗効果は抜群。21世紀になってもデュエットカラオケの名曲として現在でも歌い継がれる名曲。93分。1962年2月に新築開館した広小路日活会館で公開された。1962年3月4日~17日広小路日活会館、併映坂本九「上を向いて歩こう」。1962年8月31日~9月4日駅前日活、併映「夢がいっぱい暴れん坊」。【サイズ:B2ポスター 2種類】【1962年】