13日の金曜日

ベッツィ・パーマー/エイドリアン・キング、ケヴィン・ベーコン、ハリー・クロスビー、ロビー・モーガン、アリ・レーマン

カテゴリー: タグ: ,

説明

13ニチのキンヨウビ/脚本:ヴィクター・ミラー。製作・監督:ショーン・S・カニンガム。音楽:ハリーマン・フレディー二。全米や日本など世界中で大ヒットとなり、シリーズ化されて10本を超える続編、リブート版などが作られたホラー映画の第1作。1957年の夏、クリスタルレイクのキャンプ場でジェイソンという名の少年が湖で溺れた上、行方不明になる事件が起きた。以来キャンプ場は閉鎖されていたが、1980年に再開することとなり、指導員となる若い男女がやって来る。クリスタルレイクを舞台に、若者達が次々と正体不明の殺人鬼に惨殺されて行くというホラー・シリーズの記念すべき第1作。話らしい話は無く、ひたすら人が殺されるだけの映画、伏線も何もない殺人鬼の正体は作劇以前の問題だが、トム・サヴィーニによる血みどろ特殊メイクのインパクトが印象的。犯人はボーヒーズ(ベッツィ・パーマー)と名乗る中年女性。彼女は57年に湖で死亡した少年ジェイソンは、協力員の不注意のせいで溺れたのだとアリスに告げる。ボーヒーズはジェイソンの母であり、今日はジェイソンの誕生日だと。キャンプ場の再開を許せないボーヒーズは協力員たちを恨み、殺していた。小屋の中で対決して隙をついて逃げ出したアリスは、ボーヒーズが乗ってきたジープの助手席でアニーの死体を発見。さらに木からつるされたスティーブの死体にも出くわす。悲鳴をあげてアリスは逃げ、ボーヒーズが追う。ボーヒーズは一人つぶやく。「ママそいつを殺して」「生かさないで」と。ボーヒーズの心には復讐に燃えるジェイソンの人格が宿っていた。執拗に追われ月夜の中逃げ回ったアリスは、湖畔の砂浜で格闘の末、ボーヒーズの首を鉈で切断し撃退。カヌーで湖面を漂っていたアリスを警察が発見。助けを求め手を振るアリスの腕を水中から現れた少年の溺死体が掴んで湖に引きずり込む。(この場面が驚き)、気付くとアリスは病院のベッドの上にいた。公開された1980年夏には「スター・ウォーズ帝国の逆襲」が大ヒットした後の公開。95分。1980年9月13日~10月9日豊橋名画座、併映クリント・イーストウッド「ブロンコビリー」。【サイズ:B2】【年代:1980年】