説明
1リットルノナミダ/原作:木藤亜也・木藤潮香。音楽:RIKU。主題歌:加藤郁子「空へ」。監督:岡村力。「脊髄小脳変性症」と闘い1988年5月に25歳という若さで病死した豊橋市在住の木藤亜也さんの日記を編集し、200万部のベストセラーとなった「1リットルの涙」を映画化。もう1つの原作『いのちのハードル』は、母親の木藤潮香によるもの。体が少しずつ麻痺し、歩行も日常的な動作も困難になっていくという難しい役を、オーディションでこの役を見事射止めた大西麻恵が熱演。亜也(大西麻恵)は中学3年の時頻繁に転んでしまうなどの体の不調を訴え、光生会病院で受診、その後医師から手足や言葉の自由を徐々に奪われながら最後には体の運動機能を全て喪失してしまう難病「脊髄小脳変性症」という難病にかかる。県立豊橋東高校に入学し、母(かとうかずこ)や医師(鳥居かほり)らに励まされ通学するが症状は進み、学校生活も次第に困難になる。症状は箸がうまく持てない、よく転ぶといった症状から始まり、進行するにつれて歩けなくなったり、字が書けなくなったりする。最終的には言葉も話せなくなり、寝たきりになり死亡に至るというもの。体が不自由になっていくことを自分自身がはっきりと認識できてしまうのである。彼女は、体の自由が利かなくなることと、自分の意識が変わることのない現実の狭間で生き抜いていく。2004年に4月に母校豊橋東高校・豊橋養護学校・豊川河川敷・豊橋市民病院・障害福祉会館さくらピアなどでロケ、多くの東高校の高校生や市民がエキストラで参加。文部科学省選定作品。2005年2月10日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。【サイズ:B2ポスター】【年代:2005年】




