説明
ドクロトリデノケットウ/原作:エミリオ・サルガリ。脚本:アルベルト・リベラーティ、フェンド・アルノー。音楽:ロマン・ブラド。監督:プリモ・ツエリオ。ターザン俳優レックス・パーカー主演のイタリア製海賊史劇アクション。イタリア海賊として有名な“海賊赤衣”の子エンリコ(レックス・バーカー)は自分の指揮する船、稲妻号にのってスペイン大帆船を襲った。その船にのっている父を殺した裏切者ヴァン・ハイスを捕えるためである。彼はかつて父をパナマ総督モンテリマル侯に売った男である。捕えられたヴァン・ハイスは助命を願って意外な事実を告白。海賊赤衣とインディアン王女の間に生まれたエンリコの妹が、生きていると言う。妹救出を決意したエンリコはヴァン・ハイスを道案内にマラカイボに行き、そこで妹がカルタヘナでパナマ総督につかえているのを知る。エンリコはミランダ伯爵と名のって妹ネアラ(ヴィラ・シレンティ)がいるという提督の妻モンテリマル侯爵夫人の宮殿での、舞踏会にでかけた。侯爵夫人の義理の妹はスペイン船で知りあった美女カルメンであった。ネアラがダリエン王朝の財宝継承者であるのを知った総督は、彼女を誘拐して強引にわがものにし、宝を横どりを企む。エンリコと忠実な部下メンドーサ、そしてバレーホの三人は総督の本拠髑髏砦にのりこみネアラとカルメンを救出する。パーカーはターザン映画5本に主演して50年代後半からヨーロッパで西部劇やアクション映画に主演して1973年に54歳で病死。1961年9月15日~21日豊橋名画座、併映「蛇皮服を着た男」。1964年3月25日~27日豊橋南東映、併映「モガンボ」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1961年】