血煙り笠

大川橋蔵/大友柳太朗、里見浩太郎、山形勲、三島雅夫、原健策、宇佐見淳也、管貫太郎、織田政雄、朝丘雪路、花柳小菊、戸上城太郎、香川良介、尾上鯉之助、三原有美子、楠本健二

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説明

チケムリリガサ/脚本:比佐芳武。音楽:富永三郎。監督:松田定次。渡世人大川橋蔵と豪快浪人大友柳太朗コンビが悪ボスを斬る股旅時代劇。妹の仇である甲府勤番支配の息子を斬った旅烏藤太郎(大川橋蔵)が勤番支配から藤太郎殺しを依頼された仏の甚十郎(大友柳太朗)と奇妙な道中を続ける。三島の宿で世話になった親分の娘(朝丘雪路)の窮地を救った事から地元の悪ボスと対決する。日光今市にもどった藤太郎はお蝶を不動一家の二代目として親分の仇を討つべく、悪ボス三島の虎五郎(三島雅夫)一家に喧嘩状を送る。藤太郎たちと、駆けつけたもう一人の悪ボス田尻平八(山形勲)一家の応援を得た虎五郎一家の凄じい決闘が日光街道に血煙りをあげて展開する。藤太郎の弟分松五郎(里見浩太郎)も男になろうと勇猛心を起して斬りまくり、甚十郎の豪放な太刀さばきに助けられて、藤太郎はやくざの意地を見事に貫き通す。キャッチ「ドスを抜くにも時がある!抑えた怒りに火がついて、たっぷり暴れる大川橋蔵!!」。89分。2年後に「人斬り笠」として大友主演、橋蔵助演で再び同じ役柄で共演する。1962年10月14日〜21日第一東映、併映「暗黒街最後の日」。1963年1月3日〜8日銀座東映、併映「がんこ親父と江戸っ子社員」。1963年4月14日〜17日南東映、併映「狙い討ちの無頼漢」【サイズ:B2】【年代:1962年】