華麗なる激情

チャールトン・ヘストン/レックス・ハリソン、ダイアン・シレンド、ハリー・アンドリュース、アドルフォ・チェリ、トーマス・ミリアン

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説明

カレイナルゲキジョウ/原作:アーヴィグ・ストーン「ミケランジェロ苦悩と歓喜」。脚本:フィリップ・ダン。音楽:アレックス・ノース。監督:キャロル・リード。チャールトン・ヘストンが中世の大画家ミケランジェロに扮した大作。キャロル・リードがメガフォン。シスチネ大聖堂のフレスコ画制作に挑むミケランジェロの姿を通して、当時の芸術家の苦闘を正攻法で描く。天井に張り巡らされた足場に寝転がり、絵を描き続けるという難しい役どころを、ヘストンが重厚に演じており、見応えのある作品。1508年、法王(レックス・ハリソン)からシスチネ礼拝堂のフレスコ画を依頼されたミケランジェロはなかなか筆が進まず悩む。いったんはローマから姿を消すが、やがて激しい情熱が彼をつき動かし始める。。旧約創生記を描くことである。彼の視力が急に衰え足場から落ちた。この頃、法皇庁に外患が頻発する。フランス軍が侵入し、ドイツ軍が迫り、さらにフェララとボロニアが同盟して反旗を翻す。ある日、ミケランジェロが仕事にかかろうとすると足場のとり払いが行なわれている。早速法皇に抗議を申し込むと、公開したいからだという。その権利は画家にあると口答えして、法皇の象牙のムチをうけた。法皇に完成まで描かせてほしいと申し出、その承認を得た。やがて法皇は病床につき、スイスとイギリスの救援を得て外敵を制圧。彼の仕事も着々と進み、天井画は完成する。文部省特選。1966年12月17日~26日豊橋松竹、併映「ニュース」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1966年】