荒野の無頼漢

ジョージ・ヒルトン/チャールズ・サウスウッド、アガタ・フローリイ

説明

コウヤノブライカン/監督アンソニー・アスコット。メキシコ革命当時を舞台にジョージ・ヒルトン扮する一匹狼アレルヤと尼僧に化けたアメリカ諜報員や革命派の将軍などが入り乱れて数百万ペソの宝石をめぐり政府軍と革命軍が対立する泥棒通しの欺し合いで争奪戦を広げる。アレルヤは機関銃を使い僧院での銃撃戦で活用する。キャッチコピー「沈む夕陽を血に変えて、抜けば誰かが死ぬという冴えた拳銃が叫ぶ噂」七五調B級西部劇。1973年1月1日〜19日豊橋スカラ座、併映「バングラデイシュ」「夜と霧」【サイズ:B2】【年代:1971】