続西太后1989

リュウ・シャオチン/チェン・イエ、チャン・ダオミン、コン・リー、リー・イエン

カテゴリー: タグ: ,

説明

ゾクセイタイゴウ/音楽:イエ・チェンシー。脚本・監督:リー・ハンシャン。中国清朝の時代に生きた伝説の女帝西太后の波乱に満ちた半生を壮大なスケールで描いた歴史スペクタクル。中国・香港合作の99分。満州人の名家に生まれた16歳の少女、玉蘭(後の西太后)。彼女は清朝にとって呪われた部族である“エホナラ部族”の出身であり、とうてい出世など見込める立場ではなかった。巧みに清朝第9代皇帝・威豊帝にとりいり、第二夫人の地位を得て皇太子を出産。帝の死後我が子が帝位を継いで邪魔な重臣を処分して実験を握り、遂には皇后麗妃(後の東太后)と共に政治を司るようになる。この映画はその政治的実権を握るまでの過程を描いた前作に比較して、英・仏の東方進軍や、太平天国の革命、円明園の焼き打ちなど、歴史的事件はあまり取り入れられず、我が子が第10代同治帝として即位、権謀術数を駆使して邪魔な重臣を処分し東太后を毒を入れた饅頭で殺し、自分の妹の子供を第11代皇帝に祭り上げ、再び清朝の実質的権力を獲得するといった権勢をほしいままに操る悪女として描かれる。1989年12月23日公開、広小路スカラ座。【サイズ:B2ポスター】【年代:1989年】