説明
ゾクオトシマエ/脚本石井輝男・内田弘三。監督石井輝男。挿入歌「もう愛せない」城卓矢、「サハリンの灯は消えず」佐々木章二&ザジェノバ。続編は横浜を舞台に人身売買組織の悪玉である安部徹・田崎潤・南原宏治たちと吉田輝雄・梅宮辰夫・谷隼人・城卓矢達の戦いだがここでも吉田輝雄が引き立っている。ヒロインは宮園純子で聾唖者役で手話で「愛してます」と吉田輝雄に告白する場面が泣かせる、手話の師匠がアラカン。1968年3月30日〜4月10日豊橋東映、併映「博奕打ち殴り込み」。【サイズ:B2】【年代:1968】