父をめぐる旅 異才の日本画家・中村正義の生涯

中村正義・中村倫子

説明

チチヲメグルタビ イサイノ二ホンガカ・ナカムラマサヨシノショウガイ/製作・監督:武重邦夫・近藤正典。音楽:丸山朋夫。豊橋出身で戦後の日本画壇で異端的な作品を多数発表し、反骨の画家として知られた中村正義のドキュメンタリー映画。102分。1924年に豊橋で生誕。1946年に22歳の若さで「斜陽」で日展初入選を果たすなど、低迷していた戦後の日本画壇で将来を期待された中村だったが、画壇の古い体質や権威主義に異を唱えて日展を脱退。既成概念を覆す多彩な作品を発表し続けていくが、1977年、ガンにより52歳で他界。「中村正義の美術館」を守り続けてきた実娘の倫子さんが、いまだ知らない父の本当の姿を探して旅をする様子を追いながら、ひとりの人間としての中村正義が生きた時代を描き出していく。1965年東宝映画「怪談」で美術監修。2012年12月26日豊橋先行試写会で豊橋公会堂で上映会。2013年1月5日公開。豊橋美術博物館が協力。後年2025年2月22日~3月30日豊橋美術博物館で「中村正義その熱と渦」というタイトルで展示会。その折に映画「怪談」ポスターとパンフレット展示協力しました。【サイズ:B2ポスター2種】【年代:2012年】