説明
トウカイドウヤジキタチンドウチュウ/製作・脚本・監督は歌手で新東宝社長大蔵貢の弟近江俊郎。新東宝オールスターでの顔見せ映画で弥次喜多(由利徹・南利明)がナビゲーターとして様々なエピソードを繋いで剣豪達が登場する。新東宝は時々お笑いネタとして顔見せ映画を製作した1960年の正月映画。どうってことない内容でもオールスターを売りにするしかない珍作映画でアラカンは桂小五郞。1959年12月27日〜1月1日豊橋国際、併映「金語楼の海軍大将」「スーパージャイアンツ毒蛾王国」【サイズ:B2】【年代:1959】