最前線物語

リー・マービン/マーク・ハミル、ロバート・キャラダイン、ホビー・テイチン、ケリー・ワード

カテゴリー: タグ: ,

説明

サイゼンセンモノガタリ/脚本・監督サミュエル・フラー。第一次世界大戦に従軍し第二次大戦で軍曹となったリー・マーヴィンが4人の新兵と共にヨーロッパ戦線を「ビッグレッド・ワン」と呼ばれて歴戦する物語。戦場で普通の兵士たちが生き残る大切さを描いた。リー・マービンの戦争映画は「ケイン号の叛乱」「特攻大作戦」「太平洋の地獄」があるがこの作品が代表作とも言えるし、若い兵士の一人であるマーク・ハミルは「スター・ウオーズ」で一躍スターになった。1981年2月21日~3月6日広小路スカラ座、併映「グローイングアップ」。