説明
アサヒヤマドウブツエンモノガタリペンギンガソラヲトブ/原作:小菅一郎。脚本:興水泰弘。音楽:宇崎竜童、中西長谷雄。主題歌:谷村新司。監督:マキノ雅彦(津川雅彦)。西田敏行主演。動物の生態をそのまま見せる“行動展示”で一躍話題となり、今や日本一の入園者数を誇る北海道・旭山動物園の奇跡と感動の物語を映画化。閉園の危機に追い込まれながらも、全国有数の人気動物園へと復活させた園長と飼育係たちの奮闘を描く。テレビドラマ「奇跡の動物園 旭山動物園物語」で園長を演じた津川雅彦が、監督マキノ雅彦としてメガホンをとる。ベテラン西田敏行を主演に、長門裕之、岸部一徳、柄本明といった実力派が揃う。2026年4月、動物園職員が自身の妻を園内焼却炉で焼いて死体遺棄事件となり、GW営業が延期された事が話題となるがこの作品は、今や年間入園者数300万人を越え、絶大な人気を誇る北海道の旭山動物園が、廃園寸前だった時期に園長を始めとした職員たちの努力によって再生してゆく姿を、実話を元に描く感動作。1992年、入園者数が減り続け閉園を迫られていた旭山動物園に新人飼育係の吉田(中村靖日)がやってくる。赤字財政を抱える中、園長の滝沢(西田敏行)は動物園を建て直そうと日々奔走していた。動物たちの習性や特徴を飼育係が直接入園者に説明するなど、自分たちでさまざまな試みを工夫するうちに、市民の支持を取り戻していく。次に、客に夜行性動物たちの姿を見てもらう試み、“夜の動物園”を始めるなど、次々と新しいアイデアを繰り出し、自分たちの手で動物の素晴らしさを伝えていく。やがて、かつて愛護団体の1人として乗り込んだ獣医学部の学生、真琴(前田愛)が園に興味を持ち、新メンバーとして加わる。こうして園は次第に活気を取り戻していくが、敷地内に侵入したキタキツネが原因で、ゴリラのゴンタがエキノコックス症に倒れる。検査の結果、職員も動物もみな陰性だったが、この感染症の事実をマスコミに発表すると、たちまち世間は大騒ぎ。再び閉鎖の危機が訪れる。だが、滝沢園長と仲間たちは旭山動物園の存続を市民に直接呼びかける行動に出るのだった。翌年4月。なんとか廃園はまぬがれたものの、相変わらず客足は伸びないまま。だがその頃、幸運をもたらす出来事が。新しく就任した平賀市長(萬田久子)が滝沢園長の提案に興味を示した。旭山動物園の人々が続けてきた努力、抱いてきた夢が、ついに大きな実を結び始める。豊橋市の総合動植物公園ともつながりがある旭山動物園には自身も2回行った。2009年2月7日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18【サイズ:B2ポスター】【年代:2009年】




