日本一のショック男

植木 等/谷啓、加藤茶、犬塚弘、安田伸、酒井和歌子、梅田智子、太地喜和子、田中邦衛、小柳ルミ子

 

説明

ニッポンイチノショックオトコ/脚本田波靖男。監督坪島孝。約10年続いたクレージーキャッツ&植木等人気も終盤になる頃で興行も下降気味、この頃はドリフターズが人気となってこの作品もドリフの加藤茶とダブル主演みたいな様子。1972年の正月映画は「子連れ狼」と「座頭市」に変わる。1972年1月15日~31日丸物東宝、併映「起きて転んでまた起きて」。1972年3月15日~21日松竹シネマ、併映「ポルノの帝王」。【サイズ:B2】【年代:1972年】