説明
シンアバシリバンガイチ フブキノダイダッソウ/脚本:大和久守正、降旗康男。監督:降旗康男。番外地シリーズ第17作。刑務所の物資横流しなど監獄内をのさばる熊沢グループに末広勝治こと健さんが立ち向かう1972年の正月映画。星由里子と3本目の共演、黒沢年男と安藤昇のゲスト出演。悪役陣には山本麟一・今井健二や室田日出男。キャッチコピー「こんど生まれて来る時は母はあるだろ泣きたい夢が」。1971年12月29日〜1972年1月10日豊橋東映、併映「不良番長突撃一番」。1972年5月24日〜30日松竹シネマ、併映「追いつめる」。【サイズ:B2】【年代:1971】