説明
ミヤモトムサシ ニトウリュウカイガン／吉川英治「宮本武蔵」原作。内田叶夢監督の宮本武蔵シリーズ第三作。佐々木小次郎に高倉健初登場、柳生の里での柳生石舟斎 薄田研二と高弟 堀正夫、外山高士たちとのエピソードで二刀流に目覚めて京都で吉岡清十郎 江原真二郎と対決して勝つも「名門の子やるべきではなかった」と嘆くラストのホリゾン効果が印象的。配収3億円は邦画配収ランキング第４位の大ヒット。１９６３年８月１４日〜２６日豊橋東映、併映「馬喰一代」。１９６３年１０月１６日〜２２日銀座東映、併映「暴力団」【サイズ：B2】【年代：1963】
