説明
チキュウガセイシスルヒ/原作:エドモンド・H・ノース。脚本:ライン・ダグラスピアソン、デヴィッド・スカルパ。音楽:タイラー・ベイツ。監督:スコット・デリクソン。1952年公開ロバート・ワイズ監督「地球の静止する日」のリメイク。核戦争以外にも環境破壊に対する警告も含めているVFXを駆使した仕上がり。ある日、地球に巨大な謎の球体が出現し、そこから降り立った宇宙からの使者は自らをクラトゥと名乗る。地球人たちは彼らが何のためにこの星を訪れたのか理解するため奔走する中、彼らは人類に対して攻撃を開始。突然、人類の前に姿を現した宇宙からの来訪者。彼の目的は一体何なのか?そして、地球の“静止“とは一体、何を意味するのか?1952年に公開されたSF映画の金字塔が、新しい視点・解釈と、最新の映像技術で完全新生。キアヌ・リーヴスが主演を、『エミリー・ローズ』で映画ファンから注目を集めた新鋭スコット・デリクソンが監督を務めている。2008年12月19日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。【サイズ:B2】【年代:2008年】