喜劇 男は愛嬌

渥美 清/倍賞美津子、財津一郎、田中邦衛、宍戸錠、寺尾聰、沖山秀子、佐山駿二、左とん平、花沢徳衛

 

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説明

キゲキ オトコハアイキョウ/脚本・監督森崎東。船乗りの兄貴(渥美清)と保護司の弟を中心に起きるドタバタの中で人情味が光る喜劇。渥美清は前年「男はつらいよ」がスタートしたばかりで積極的に映画出演していた時期でやがて寅さんだけを演じる。1970年6月13日~6月30日豊橋松竹、併映「影の車」。1970年8月12日~18日松竹シネマ、併映「不良番長一攫千金」。1971年7月24日~8月6日豊橋松竹、併映「喜劇命のお値段」「喜劇女生きてます」。【サイズ:B2】【年代:1970年】