円卓の騎士

ロバート・テイラー/エヴァ・ガードナー、メル・ファーラー、アン・クロフォード、スタンリー・ベイカー、フェリックス・アイルマー

説明

エンタクノキシ/原作:トーマス・マロリー。脚本:タルボット・ジェニングス、ジャン・ラスティグ、ノエル・ラングレー。音楽:ミクロス・ローザ。監督:リチャード・ソープ。ロバート・テーラー、エヴァ・ガードナー、メル・ファーラー3大スター共演のアーサー王伝説。MGM創立30周年記念、MGM第1回シネマスコープ作品として製作された史劇映画。6世紀のイギリス。アーサー(メル・ファーラー)はイギリス全土の王たるべき人物、王位をねらう彼の異母妹モーガン・ル・フェイとその夫モドレッドは、これに反対して、諸侯の円卓会議を開いて王位を決しようと提案。ランスロット(ロバート・テイラー)はその会合に赴く途中15歳の乙女イレインに逢い、アーサーを待ち伏せるモドレッド一味に遭遇。ランスロットが彼らと戦っているとき、1人の騎士が現れて加勢に立ち、敵を追払う。この騎士がアーサーでランスロットは彼に忠誠を誓う。ランスロットは緑の騎士に捕われていた美女(エヴァ・ガードナー)を救い、彼女に強くひかれた。彼は彼女がアーサーの王妃となるべきギネヴァ姫であることを知らなかった。アーサーに復帰を願い出た彼は、王妃ギネヴァを見て愕然とする。2年後、ランスロットと結婚したイレインは1子ガラードを残して世を去り、ランスロットはモドレッドの指金で王宮に帰る。ランスロットの冷い態度に王妃はある夜ランスロットの許を訪れる。それを見たモドレッドはランスロットを逮捕にきたが、彼はギネヴァとともに血路を開いて逃げる。モドレッドは早速このことをアーサー王に訴えた。アーサーはランスロットを僻地に流し、王妃を尼院に入れた。モドレッドは内乱を挑発し、アーサー王は重傷。悲報をきいたランスロットは王の許にかけつけるが王は前非を悔いながら彼の腕に抱かれて息をひきとる。ランスロットはモドレッドを一騎打ちで倒し、尼院のギネヴァを訪れて王の最後の言葉をつたえたのち、荒れはてた円卓の広場に赴き、英傑アーサーの志をついで、国土統一と平和のために一生を捧げる決心する。数あるアーサー映画でも王道の1本。1955年1月11日~18日豊橋大劇、併映「ウィンザーの陽気な女たち」。1956年6月1日~6日豊橋メトロ劇場、併映「午後の喇叭」。【サイズ:B5パンフ】【年代:1955年】