伝染歌

松田龍平/大島優子、秋元才加、前田敦子、阿部寛、伊勢谷友介

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説明

デンセンウタ/原作:秋元康。脚本:原田眞人、羽原大介。音楽:配島邦明。主題歌:五井道子「僕の花」。監督:原田眞人。歌えば死ぬという呪いの歌“伝染歌”が引き起こす恐怖を描いた都市伝説ホラー。ヨーロッパで自殺ソングとして知られる「暗い日曜日」をモチーフに、『着信アリ』シリーズをヒットさせた秋元康が企画・原作を手がける。監督は、社会派として定評のある原田眞人。キャストは、松田龍平を主演に、伊勢谷友介、阿部寛、木村佳乃ら実力派が集結。秋元康プロデュースによるアイドルユニットAKB48映画初出演。女子高生の自殺現場に居合わせたあんず(大島優子)は、彼女が死の間際に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、その謎を追い始める。そのころ、三流風俗雑誌の編集部員の陸(松田龍平)は、歌えば死ぬという“伝染歌”のうわさを耳にする。ありふれた都市伝説にも思えるうわさであったが、その謎を追い始めた陸はあんずと出会う。AKB学芸会。2007年8月25日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。【サイズ:B2】【年代:2007年】