人形佐七捕物帖  血染の肌着

若山富三郎/黒川弥太郎、大川恵子、原健策、徳大寺伸、吉田義夫、大泉滉、花房錦一、松風利栄子、楠本健二、中村時之介、堀正夫、団徳磨、

カテゴリー: タグ: , ,

説明

ニンギョウサシチトリモノチョウ  チゾメノハダギ/原作:横溝正史。脚本:結束信二。音楽:鈴木静一。監督:山崎大助。東映版若山富三郎人形佐七捕物帖シリーズ第3作。娘連続殺人事件と奉公に名を借りた人身売買と麻薬組織を行う旗本榊原家の侍医玄斎(原健策)が主人の病弱を良いことに行った所業を人形佐七が暴く。若山の法善流棒術の六尺棒による殺陣が決まっている。器用に回して気持ちよさそうに殺陣をしている。上映時間61分の中編、公開当時は豊橋東映が新築中で二番館の銀座東映で新作公開されていた。若山主演の人形佐七捕物帖シリーズは11本、全て白黒作品でカラーでは製作されなかった。映画での人形佐七は嵐寛寿郎ことアラカンと小泉博に中村竜三郎、後年テレビでの捕物帖ブームで人形佐七を演じたのは、1971年林与一、松方弘樹が1965年と1977年の2回、片岡孝夫が1984年、堤大二郎、要潤など。松方弘樹は二丁十手で殺陣を見せた。1960年7月31日~8月6日銀座東映、併映「清水港へ来た男」【サイズ:B2】【年代:1960】