ランボー最後の戦場

シルヴェスター・スタローン/リチャード・クレンナ、ジュリー・ベッツ、マシュー・マーステン、グレアム・マケタヴィッシュ、ケン・ハワード、マウン・マウン・キン

説明

ランボーサイゴノセンジョウ/原作:デイヴィッド・マレル。脚本・監督・主演:シルヴェスター・スタローン。脚本:アート・モンテラステリ。音楽:ブライアン・タイラー。シルヴェスター・スタローン脚本・監督・主演のヒットシリーズ第4作で20年振りの登場。ミャンマーのジャングルを駆け回り、次々に敵を倒していくランボーの姿は、とても還暦を迎えたスタローンが演じているとは思えないほど激しく迫力満点軍事政権下のミャンマーで、ある闇の存在が明らかになる。アメリカ政府は、各国の精鋭傭兵部隊を組織し、事態の鎮圧に乗り出した。最新装備を誇る隊員たちの中、1人手製のナイフと弓矢を武器に、孤独な戦いを繰り広げるジョン・ランボー。残忍な殺りくを繰り返す敵を前に、ランボーの最後の戦いが始まった。NGO一行が極悪非道な指揮官ティント率いるミャンマー軍に捕らえられたことを聞く。救出を請け負った傭兵グループを送るため、ランボーは再びミャンマーへ向かう。ランボーは軍犬を惹きつけ、第2次大戦時に落とされた不発弾を使って追跡部隊を罠にかけ、その部隊を壊滅させる。捕虜になった人を逃がすためにランボーは囮となり、重機関銃を奪取し、ミャンマー軍に向けて猛撃を加える。傭兵たちも敵の銃を奪うなどして一斉に反撃。一時は多勢に無勢で不利になるものの、ビエンが連れてきたカレン族(カレン反乱軍)の登場により、ミャンマー軍は潰走。ティントは戦場から逃走を図るが、ランボーによって倒される。彼は帰国しアリゾナの自宅に帰る場面でエンド。2008年5月24日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。【サイズ:B5チラシ2種類】【年代:2008年】