説明
ミネソタブライ/監督:セルジオ・コルブッチ。原題「ミネソタ・クレイ」。日本ヘラルド配給のマカロニウエスタンは邦題に「無頼」と名付けられる。ポスターキャッチ「西部の座頭市と騒がれてもの凄いのがやって来た!」恋人殺しの濡れ衣で20年服役したミネソタ・クレイが脱獄して故郷へ向かい真犯人に迫るが視力を失い窮地に陥る異色のマカロニ。ミネソタ・クレイは西部開拓史における実在人物とし名高く、早撃ちで有名だった伝説でこの映画では窮地になったクレイが撃鉄の響き、銃声、足音、息づかいなど音を頼りにガン裁きを見せるところが座頭市と共通する。主人公ミネソタ・クレイは、無実の罪でドラナー監獄(強制収容所)に18年もの間収監されていた。かつて銃の名手といわれた彼だが、過酷な環境の中で目の病に侵されすでに失明しかけている状態。あるとき、友人でもある監獄のドクターの拳銃を手にしたことがきっかけで、クレイは彼を人質に脱獄することに。クレイは、元仲間であり彼の無実を証明できる男フォックスを探し当て、自身の冤罪を晴らそうと故郷であるメサの町へと向かう展開。マカロニ・ウェスタン黎明期1964年に製作され豊橋公開は1967年だった。1967年8月8日〜29日豊橋スカラ座、併映リノ・バンチュラ「ギャング」【サイズ:B2】【年代:1966】




