マイフェアレデイ

オードリー・ヘプバーン/レックス・ハリソン、スタンリー・ハロウエイ

 

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説明

マイフェアレデイ/監督ジョージ・キューカー。1956年からブロードウエイーの2717回の公演を誇る大当たりミュージカルの映画化。ロンドン下町花売り娘のオードリーが、友人と賭けをした言語学者レックスに引き取られ、社交界の花形となりレックスと結ばれてハッピーエンドとなる物語。色彩効果満点の華やかな出来具合でオードリーの主演なこともあり映画も大当たり。但しオードリーの歌は吹替えだった。因みに「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュースがブロードウエーでの主役を演じたが映画ではオードリーに主役をさらわれた逸話。1964年度アカデミー賞作品賞・主演男優賞・監督賞・編曲賞4部門受賞。豊橋では70ミリ上映、1965年10月23日~11月24日豊橋名画座、併映「地下鉄結婚」。1970年5月23日~6月5日豊橋名画座、併映「ナタリーの朝」。1974年11月16日~12月6日広小路スカラ座、併映「新個人教授」。1977年12月10日~16日松竹ロキシー、併映「青春よ永遠に」。【サイズ:B2】【年代:1965年】