説明
ホワイトハンター ブラックハート/原作:ピーター・ヴィアテル。音楽:レニー・ニーハウス。監督・主演:クリント・イーストウッド。映画「アフリカの女王」とその監督ジョン・ヒューストンをモデルに「象狩り」に憑かれた映画監督を描いたイーストウッドの力作。「アフリカの女王」の脚本家ピーター・ヴィアテルの原作をヴィアテルとジェームズ・ブリッジス(「チャイナ・シンドローム」の監督)とバート・ケネディ(「夕陽に立つ保安官」などの娯楽西部劇監督)が共同で脚本。1ハリウッド黄金時代の1950年代。多くの負債を抱えながらも、自分の気に入った作品しか撮らない映画監督ジョン・ウィルソン。新作の撮影のために、若き脚本家ピート・ヴェリルと共にアフリカへと旅立つが、ウィルソンの本当の目的は野生の象を狩ることにあった。現地人ガイドを案内に早々と象撃ちを始めるウィルソンに、脚本を進めることが出来ないヴェリルは苛立ちを隠せない。やがて脚本が完成しないまま、現地にはプロデューサーのランダースをはじめ多くのスタッフや俳優たちがやって来るが、ウィルソンは撮影を放棄してしまう。映画は、天才肌の監督のわがままさや気骨のある行状を、美しく捉えたアフリカの自然を背景にエピソードで追う。巨匠の我がままは洋の東西問わずに伝説となる。1990年11月9日公開、豊橋ピカデリー。【サイズ:B2ポスター】【年代:1990年】




