ヒンデンブルグ

ジョージ・C・スコット/アン・バンクロフト、ウィリアム・アザートン、ロイ・シネス、ギグ・ヤング、チャールズ・ダーニング

説明

ヒンデンブルグ/原作:マイケル・M・ムーニー。脚本:ネルソン・ギディング。音楽:デヴィッド・シャイア。監督:ロバート・ワイズ。今世紀最大のミステリーといわれる、ヒンデンブルグ号の謎の大爆発を、当時のニューズ・フィルムを盛り込んで描くパニック・サスペンス。監督はロバート・ワイズ、特殊効果はアルバート・ウィトロック、特殊撮影はクリフォード・スタインが各々担当して視覚効果と音響効果でアカデミー特別栄誉賞を受賞。出演はジョージ・C・スコット、アン・バンクロフト。ナチス・ドイツがその権勢を世界に誇示し、ゲルマン民族の優秀性のシンボルとして建造した全長245メートルの大飛行船ヒンデンブルグ号は、1936年、空を行く豪華客船としてドイツのフランクフルトとアメリカのニュージャージー州レイクハーストを結ぶ大西洋横断航路に就航。乗客定員100人。翌37年を迎える頃にはヒンデンブルグ号は既に往復10回の航路を無事終了し、新しい時代の乗り物としてイメージが定着しはじめていた。ナチス当局宣伝相ゲッペルスの命令で、ドイツ空軍のフランツ・リッター大佐(ジョージ・C・スコット)がヒンデンブルグに乗り込み、警戒体制をとる。1937年5月3日の朝。フライトの準備が整ったヒンデンブルグに、乗客がゲシュタポの厳しい身体検査を受けて次々に乗船。7時16分、着陸用ロープが地上に落とされた。そのとき、轟然たる爆発、パニックが乗客を襲う。水素を腹一杯につめた巨大な飛行船が夜空に火柱をあげ焼けただれたアルミニュームの残骸になるのに要した時間は僅か34秒。プルス船長(チャールズ・ダーニング)はひどい火傷を負いながらも一命をとりとめた。ヒンデンブルグ号にいた97名のうち、乗客13名と乗務員22名、及び地上で乗客救出に当った整備員の1名がこの悲劇の飛行船と運命を共にする。1976年7月24日~8月13日豊橋名画座、併映「爆走!サイドカーレーサー」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1976年】