説明
バルテルミーノダイギャクサツ/原作:アレクサンドル・デユマ「王妃マルゴ」。脚本:ジャック・コンバネーズ。音楽:ポール・ミスラキ。監督:ジャン・ドレヴィル。フランスの大女優ジャンヌ・モロー主演。16世紀のフランスでの新旧教徒争いで新教徒虐殺を命じたカトリーヌ大后に対するマルゴの悲恋を描く歴史劇。新教徒ナヴァル公を暗殺しようとする太后は砒素をしみこませた本を彼に贈ったが本は誤って太后の息子シャルル九世の手に渡る。ナヴァル公は身の危険を感じ、シャルル九世の催した狩猟を利用して脱出しようとしたが失敗、応援にかけつけたド・ラ・モナルとココナスは逮捕された。砒素の毒に冒されたシャルル九世は死の直前に正義に目ざめ、後事をナヴァル公に托して逝去。ド・ラ・モオルとココナスはマルゴ必死の努力も空しく遂に断頭台上の露と消えた--。マルゴ王女を伴って一旦都を離れたナヴァル公は数年後即位してアンリ四世となる。1955年4月1日~7日豊橋メトロ劇場、併映「王家の谷」。1957年3月7日~11日豊橋メトロ劇場、併映「悪の決算」。【サイズ:B5パンフレット】【年代:1955年】