ドラえもん のび太の宇宙漂流記

大山のぶ代/小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、白石冬美、野沢雅子、内海賢二

カテゴリー: , タグ:

説明

ドラエモン ノビタノウチュウヒョウリュウキ/原作:藤子・F・不二雄。脚本:岸間信明。音楽:大江千里・堀井勝美。監督:芝山務。人気アニメ「ドラえもん」シリーズ第20作記念&テレビ朝日開局40周年記念映画。今回は宇宙の侵略者を相手にした一大バトルが展開。ゲーム“スター・クラッシュ”を宇宙で遊んでいたのび太たちだが、ジャイアンとスネ夫が入ったままのゲームメカを謎のUFOが持ち去ってしまう。やがて何とかUFOに追いついたドラえもんたちは、その乗員である“宇宙少年騎士団”のリアンたちと出会う。リアンたちは可住惑星を探して太陽系の探査をしていたのだった。連れて行かれたのは銀河漂流団の独立軍の前線基地。そこでは、アンゴルモアというノストラダムスの予言に出てくる怪しげな男が、リアンの父で司令官のリーベントをマインドコントロールして武力による地球侵略を企んでいた。それを知ったドラえもんたちは、アンゴルモアの計画を阻止すべく、リアンらと共に宇宙要塞を脱出。母船に帰り装備を調え、アンゴルモアに戦いを挑んでいった。スター・クラッシュの戦闘機に乗り込みリアンを援護するドラえもんたち。彼らは、リーベルトをマインドコントロールから解放sすると、実は軟体生物だったアンゴルモアの撃退し、見事、地球を侵略の危機から救うことに成功する。93分。1999年3月6日公開、豊川コロナワールド。【サイズ:B2】【年代:1999年】