スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

ハリソン・フォード/ マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アレックス・ギネス、ピーター・カッシング

説明

スター・ウォーズ エピソード4/アラタナルキボウ/製作・脚本・監督:ジョージ・ルーカス。音楽:ジョン・ウイリアムズ。SFX:ILM、ジョン・ダイクストラ、リチャード・エドウッド、フィル・テイペット、ジョン・ステアーズ。世界的な大ヒットする「スター・ウォーズ」シリーズのオリジナル3部作の第1作。公開当時は「スター・ウォーズ」。1975年「ジョーズ」を抜いて世界歴代興行収入を更新、1982年「E・T・」に抜かれるが世界歴代4位の記録。後年製作の「SW EP3/シスの復讐」から19年後の物語で、ルーク・スカイウォーカーがかつて自身の父を弟子にしていたオビ=ワン・ケノービとの出会いを切っ掛けにジェダイとしての道を進み始める経緯と、帝国軍と反乱軍との戦いに関わっていく経緯が描かれる。公開当時「未知との遭遇」と共に世界的な宇宙SFブームを巻き起こし、空想科学エンタメとしての評価を変えた。1989年には、アメリカ議会図書館フィルム保存委員会により永久保存映画に選定された。「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。」から始まるトップシーンと音楽に感動してあっという間の120分。遠い昔、遙か彼方の銀河では帝国軍の独裁体制が敷かれていた。反乱の機会をうかがう惑星アルデラーンのレイア姫は暗黒卿ダース・ベイダーに捕らえられるが、その寸前に二体のドロイドR2-D2とC-3POを砂漠の惑星タトゥーインに送り込む。偶然にもそのドロイドを手に入れた青年ルークは、ジェダイ騎士団の一人オビ・ワン・ケノービや密輸船ミレニアム・ファルコンの船長ハン・ソロたちと共に、反乱軍と帝国軍の闘いに巻き込まれていく。第50回アカデミー賞編集・作曲・視覚効果賞3部門受賞。特撮の素晴らしさに大音響と活劇の面白さや様々な映画の要素が入った娯楽映画の代表ともいえる宇宙冒険大活劇の始まり。豊橋では名画座・広小路スカラ座の2館同時公開。1978年7月1日~8月11日豊橋名画座。1978年7月1日~8月18日広小路スカラ座。1978年8月19日~31日スカラ座地下広小路ロマン。【サイズ:B2 2種類&中日新聞広告&パンフ表紙&宣材パネル】【年代:1978年】