サスペクト・ゼロ

アーロン・エッカード/ベン・キングズレー、キャリー・アン・モス、ハリー・レックス、

説明

サスペクト・ゼロ/脚本:ザック・ペン、ビリー・レイ。音楽:クリント・マンセル。監督:E・エリアス・マーヒッジ。プロファイリング不能な恐るべきシリアルキラーと、追うFBI捜査官の戦いを描いたサスペンス映画。“サスペクト・ゼロ”とは特定の犯行パターンを残さず、捜査線上に決して上がらない究極の連続殺人犯の事。連続殺人犯の不当逮捕が原因で左遷されてきたFBI捜査官の前で、続けて3件の猟奇的殺人事件が発生。遺体のまぶたが切り取られ、“0”(ゼロ)のマークが残される連続殺人事件が発生。FBI捜査官トム・マッケルウェイ(アーロン・エッカート)は、元恋人でダラス支局から派遣されてきたフラン・クーロック(キャリー=アン・モス)と事件解決を目指すとベンジャミン・オライアンという男に辿りつく。オライアンの背後に浮かぶ、謎の国家プロジェクト、“イカロス計画”。封印されたといわれるこのプロジェクトは何を意味しているのか。増えていく謎と発生する新たな殺人事件。死体に“0”のマークは残されておらず、出口の見えない迷宮へと引き込まれていく展開。サスペンス・オカルト的要素大。2005年2月11日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。【サイズ:B2】【年代:2005年】