説明
ケープ・フィアー/原作:ジョン・D・マグドナルド。音楽:バーナード・ハーマン、エルマー・バーンスタイン。監督:マーティン・スコセッシ。ロバート・デニーロ主演。レイプ犯として14年の獄中生活を送った男が、自分を敗訴に追い込んだ弁護士一家を復習のために恐怖のドン底に追い詰めるサスペンス・スリラー。1962年グレゴリー・ペック&ロバート・ミッチャム共演「恐怖の岬」のリメイク。獄中生活を終えたばかりのマックス・ケイディ(ロバート・デ・ニーロ)は、自分を敗訴に導いた弁護士サム・ボーデン(ニック・ノルティ)に対する復讐を誓い、サムや妻のレイ(ジェシカ・ラング)や娘ダニエル(ジュリエット・ルイス)の前にも姿を現すようになった。愛犬が殺され、サムの愛人ローリー(イレーナ・ダグラス)が襲われるが、マックスの犯行とは認められない。ダニエルにマックスが接近したことを知ったサムは私立探偵カーセク(ジョー・ドン・ベイカー)を雇い、力づくでマックスを町から追い出そうとするが、鍛え抜かれた肉体を持つマックスには通用せず、逆に暴行罪で告訴される。サムは自宅にマックスをおびき寄せるが逆襲にあい、一家は密かに町を離れハウスボートのあるケープ・フィアーへ向かう。マックスは、執拗に追い続け岸を離れた一家を襲撃。嵐の中、悪夢のような復讐劇が繰り広げられるが、一家は命からがら脱出に成功。鬼と化したマックスは深い海へと引き込まれていく。前作で出演したグレゴリー・ペックやロバート・ミッチャムがカメオ出演。デニーロは「ザ・ファン」などサイコな役がうまいし、復習に燃えた不死身の殺人鬼を迫力たっぷりに演じて見せる。1991年12月21日公開、広小路スカラ座。【サイズ:B2ポスター】【年代:1991年】




