説明
クォ・バディス/原作:ヘンリク・シェンキエヴィテ「クォ・バディス」。脚本:ジョン・リー・メイヒン、S・N・レヴィン。音楽:ミクロス・ローザ。監督:マーヴィン・ルロイ。MGMがイタリアのチネチッタ撮影所で作った1952年度作品で、ヘンリック・シェンキーウィッチの原作を映画化したテクニカラーの古代史劇。168分。登場人物3万、セット115 と称される大作。長い遠征を終え、マーカス将軍がローマに帰ってきた。時の皇帝ネロはキリスト教の迫害を始めており、マーカスに教徒の逮捕を命じる。だが、恋人と思い決めた女性を集会で見た彼は、キリスト教を心に留めるようになる。暴君ネロに背いた男を描いた歴史スペクタクルで当時の費用700万ドルを費やしたセットをイタリアチネチッタに制作、「風と共に去りぬ」以来の巨費。1954年3月11日~20日、1本立て興行、豊橋メトロ劇場。1958年4月16日~18日豊橋大劇、併映「アパッチの狼煙」。【サイズ:B5パンフ】【年代:1954年】