ガンジー

ベン・キングスレー/キャンディス・バーゲン、ジョン・ギールウッド、マーティン・シーン

説明

ガンジー/脚本:ジョン・ブラィリー。音楽:ラヴィ・ジャンカル、ジョージ・フェントン。監督:リチャード・アッテンボロー。リチャード・アッテンボロー監督が、インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの波乱に満ちた生涯を描いた伝記ドラマ。第55回アカデミー賞、作品・監督・主演男優・脚本・美術・撮影・衣装デザイン、編集賞8部門受賞。イギリス領インド人の青年ガンジー(ベン・キングスレー)は、商社の顧問弁護士として訪れたイギリス領南アフリカで人種差別を受けて激しい怒りを覚え、抗議活動を起こす。暴力を一切使わずに闘うことを信条とする彼は、人種や階級の垣根を越えたアシュラム共同農園を建設。その活動にインド人労働者たちも結束し始め、運動は拡大していく。やがて故郷インドに帰国した彼は国民から英雄として迎えられ、イギリスからの独立運動に身を投じていく。ベン・キングズレーがガンジーの外見から仕草まで見事に再現している。インドが分裂したことを嘆くガンジーは、それぞれの国家に取り残されたヒンドゥー教徒、ムスリムが迫害を受け、その報復として互いが殺し合う姿を見てさらに衝撃を受ける。宗教対立を止めるように訴えたものの、民衆は怒りからガンジーの言葉を聞き入れようとせず、彼を裏切者として弾劾する。ガンジーは対立を止めようと再び断食を行うが、老齢の彼は次第に衰弱していく。首相となったネルーはガンジーを助けるため奔走し、民衆もガンジーの姿を見て我に返り、暴動は鎮静化する。インドが落ち着きを取り戻した頃、ガンジーは夕べの祈りに出かけ民衆と触れ合うが、彼を敵視するヒンドゥー原理主義者に射殺される。188分。1983年4月16日公開、豊橋名画座。【サイズ:B2ポスター】【年代:1983年】