説明
ガラスノナカノショウジョ/原作:有馬頼義 脚本:重森孝子、出目昌伸 音楽:加藤和彦 監督:出目昌伸 後藤久美子2本目の主演作。共演はオーデイションで選ばれた吉田栄作。沖中靖子は国務大臣の父を持つ令嬢で、女学院の中等部三年。継母・左都子は父・杉太郎の元秘書で、家の中をすべて仕切っていた。ある日、靖子は広田陽一という青年から拳銃を預ってしまう。ふとしたことから靖子は母が精神病院に入れられていることを知り、それを隠していた父と継母を恨んだ。そして、靖子は陽一と恋をし、家出をする。彼は改造ガンを作っていたことがバレて、警察に追われることになる。杉太郎は陽一に「靖子と別れてフィリピンに行くなら、罪は問わず仕事も保証する」と条件を出した。陽一はそれを受け入れ、飛行機で旅立とうとする日、空港で靖子の姿を見つけて駆け寄ろうとしたところ車に轢かれてしまった。靖子は陽一の葬儀場で、父・杉太郎が贈った花輪をライターで燃やす。1960年に日活吉永小百合主演で映画化されていてリメイク。アイドル後藤久美子の主演作だがあまりヒットせず。1988年12月10日~1989年1月13日豊橋東映シネマ2、併映「悲しい色やねん」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1988年】




