カルタゴ

ホセ・スアレス/ダニエル・ジェラン、アン・ヘイウッド、ピエール・ブラッスール、イラリア・オッキーニ

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説明

カルタゴ/原作:エミリオ・サルガーリ「燃えるカルタゴ」。脚本:カルミネ・ガローネ、エンニオ・デ・コンチ―二、ドゥッチョ・テッサリ。音楽:マリオ・チシンペーネ。監督:カルミネ・ガローネ。古代都市国家カルタゴがローマ帝国との第三次ポエニ戦争で没落する様子を描くマカロニ歴史アクション。96分。BC146年、アフリカ北部の都市国家カルタゴは約1世紀にわたるローマとの戦いが最終局面になっており、国内ではローマと戦うべきか、苛烈な要求に屈して和平を乞うべきか、連日激論が続けられていた。カルタゴの戦士イラム(ホセ・スアレス)は商人一派が主張するローマとの和平案に異を唱えたため、裏切り者として死刑判決を受け亡命。かねてから恋仲だった元老院議長エルモンの娘オフィールに一目会うため、決死の覚悟でカルタゴに舞い戻る。カルタゴの神バール=モロックの神殿で1人の女が生贄にされているのを見つけ、彼女を救う。彼女は、戦場で負傷した自分を救ってくれたローマ人のフルヴィアだった。イラムは部下のアスタリトをオフィールのもとへ使いに出すが、ライバル的存在の冷血漢フェーゴルにかぎ付けられて追われる身となる。そしてローマの猛攻が始まり元老院に出頭したイラムは傭兵部隊の指揮官に任じられ、ローマ軍と交戦するがローマ軍の圧倒的な軍事力に次第に押されていく。イラムはフェーゴルに援軍を頼むが、フェーゴルは裏切ってローマと内通していたため援軍は来ずついに敗戦、イラムは重傷を負うがフルヴィアに助けられ、オフィールと共に船で脱出。ローマ軍の侵攻で燃え上がるカルタゴの街。フルヴィアはフェーゴルに身を委ねるそぶりを見せ、彼を道連れにして火の海の中に投身。1960年12月1日~7日豊橋大劇、併映「壮烈鬼部隊」。1962年3月7日~9日豊橋南東映、併映「柳生武芸帖」。1962年10月10日~17日豊橋駅前日活、併映「若者のすべて」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1960年】