説明
ウインチェスタージュウ73/文句なしに面白い西部劇の代表作。射撃コンテストで優勝して手に入れた千挺に一挺の名銃と言われた「ウインチェスター銃73」を実兄に奪われて、インデイアンから銀行強盗で使用されての流転の運命と兄弟対決を背景に描く。時代劇なら名刀正宗や村正争奪戦。監督アンソニー・マンの代表作。自分がリアルタイムで劇場観賞は1963年の松竹ロキシーだったが、小学生で西部劇の魅力を感じた最初の映画と記憶している。1953年10月27日〜11月2日豊橋大劇、併映「戦う雷鳥師団」。1954年8月25日〜31日豊橋松竹、併映「三つの愛」「水着の女王」。リバイバル1962年8月15日〜24日豊橋名画座、併映「酋長ジェロニモ」。リバイバル1963年5月8日〜14日松竹ロキシー、併映「早討ち無宿」【サイズ:B2 63R】【年代:1950】