説明
イップマンカンケツ/脚本:エドモンド・ウォン。音が鵜:川井憲次。アクション監督:ユエン・ウーピン。監督:ウィルソン・イップ。ブルース・リーの師匠として知られる中国武術“詠春拳”の達人、イップ・マン(葉問)の半生をドニー・イェンの主演で描くカンフー・アクション・シリーズの完結編。ブルース・リーに招かれアメリカに渡ったイップ・マンの最期の戦いの行方を描く。共演はスコット・アドキンス、ウー・ユエ、チャン・クォックワン、ヴァネス・ウー。監督はシリーズ全作を手掛けてきたウィルソン・イップ。
1964年。愛弟子ブルース・リーの招きでアメリカのサンフランシスコに渡った詠春拳の達人、イップ・マン。ある思いを胸に、病を押しての渡米だったが、彼はそこで異国に生きる同胞たちの厳しい現実を目の当たりにする。やがて中国武術を敵視する海兵隊軍曹バートンが現われ、中国人の誇りを懸けた最後の戦いへと臨むイップ・マン。ドニー・イェンの代表作シリーズとなる。リアルタイムで観賞したのは浜松市のシネマイーラだった。2020年7月3日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。【サイズ:B5チラシ】【年代:2020年】