説明
アラクノフォビア/製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ。音楽:トレヴァー・ジョーンズ。監督:フランク・マーシャル。毒グモから町を守るアラクノフォビア(=クモ恐怖症)の医者の奮闘を描くパニックホラー。スティーヴン・スピルバーグと共同でエグゼクティヴ・プロデューサーを兼ね、プロデューサー出身でこれがデビューのフランク・マーシャルが監督。南米のジャングルアサートン博士(ジュリアン・サンズ)は、猛毒を持った新種のクモを発見。一行のカメラマンがそれに刺されて死に、クモはその死体と共にカリフォルニアの小さな町、カナイマに運ばれる。カナイマに妻のモリー(ハーレー・ジェーン・コザック)と共にやってきた新任の医師ロス・ジェニングス(ジェフ・ダニエルズ)は、初めての患者が原因不明の死を遂げて、さらには健康診断をしたフットボール・チームの若者までが連続して死んだことから、町の人々に悪い噂を立てられるようになる。町に前からいたメトカーフ医師(ヘンリー・ジョーンズ)までが突然死したことで不審を強めたロスは、死体を解剖し、彼らの死が全てクモに刺されたせいであることを知って、アサートン博士と連絡を取る。町に繁殖しているのは、生殖機能を持つヴェネズエラ産の毒グモと町のクモが交わって生まれた、生殖機能を持たない兵隊グモであることが判明。もし女王グモが新たに生殖機能を持つクモを生み出したら、町は全滅してしまう。アサートン博士も死に、ロスは町の害虫バスター、デルバート(ジョン・グッドマン)と共に、毒グモと対決する。不幸にも根っからのクモ恐怖症のロスだったが、ついにクモを退治して町を救い再び都会へ帰る。70年代半ばに流行した動物パニック映画の復活を思わせる作品。1991年3月8日公開だが豊橋での公開履歴は不明。【サイズ:B2ポスター】【年代:1991年】




