お葬式

山崎努/宮本信子、大滝秀治、財津一郎、笠智衆、津川雅彦、江戸家猫八、菅井きん、岸部一徳、小林薫、藤原釜足、田中春男、関山耕司、左右田一平、高瀬春奈、佐野浅夫、友里千賀子、

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説明

オソウシキ/脚本・監督:伊丹十三。音楽:湯浅譲二。俳優・伊丹十三の監督デビュー作。初めてお葬式を出すことになった男を主人公に、お葬式に集まった人々が織りなす人間模様をユーモアたっぷりに描き、厳粛な儀式であった葬儀を取り上げた作品で、初めて出す葬式に右往左往する家族と周囲の人びとの姿をコミカルに葬儀を終えるまでの3日間を描いた作品。暗いタイトルにもかかわらず作中には笑いが溢れるギャップが大きな話題を呼んだ。配収12億円の大ヒットで第8回日本アカデミー賞、第27回ブルーリボン賞など映画賞総なめとなりキネマ旬報ベストテン第1位となる。CM撮影中の俳優夫婦・井上佗助(山崎努)と雨宮千鶴子(宮本信子)のもとに、千鶴子の父・真吉の訃報が届いた。夫婦は真吉が暮らしていた別荘へ向かい、亡き父と対面する。初めて喪主を務めることになった佗助は、戸惑いながらも周囲の助けを借りて葬儀の段取りを進めていく。伊丹が妻・宮本信子の父の葬儀で喪主を務めた実体験を基に自ら脚本を執筆、神奈川県湯河原町にある伊丹邸で撮影が行われた。主人公・侘助を山崎努、千鶴子を宮本信子、千鶴子の母親:菅井きん、マネージャー:財津一郎、葬儀屋:江戸家猫八、住職:笠智衆、親族:大滝秀治など随所に個性豊かな俳優が揃う。細部の積み重ねによって構成された、映画らしい映画。124分。1984年11月17日公開、豊橋東宝。【サイズ:B2ポスター】【年代:1984年】