説明
アン/原作:ドリアン助川。脚本・監督:河瀬直美。主題歌:秦基博。「殯の森」でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美監督が、2014年に旭日小綬章を受章した名女優・樹木希林を主演に迎え、ドリアン助川の同名小説の映画化。あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた千太郎(永瀬正敏)。ある日、店で働くことを懇願する老女徳江(樹木希林)が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁盛していく。しかし、徳江がかつてハンセン病を患っていたという噂が流れたことで客足が遠のいてしまい、千太郎は徳江を辞めさせなければならなくなる。おとなしく店を去った徳江だったが、彼女のことが気にかかる千太郎は、徳江と心を通わせていた近所の女子中学生ワカナとともに、徳江の足跡をたどる。千太郎役に永瀬正敏、ワカナ役には樹木の孫娘である内田伽羅が扮する。新城市四谷千枚田でロケ。ご当地映画とは言い難いがこの映画は特に印象深い。主演の樹木希林さんが第15回とよはしまちなかスロータウン映画祭のゲストで豊橋に来て頂いた思い出の作品。製作会社のエレファントハウス社長経由で手紙を託してスロータウン映画祭の会場がほの国とよはし芸術劇場PLATに移動した最初のゲストとしてお招きした経緯。病気を持ちながら本当に来て頂けるか当日まで不安だったが、豊橋駅新幹線改札口に出迎えた折に、「佐々木さん、お手紙何度もありがとう」と言って頂いて感激、楽屋でも「岐阜へ行く途中下車なのでノーギャラでいいわよ」とか、トーク終了後の懇親会でも我々スタッフに気遣いを見せて頂いた事など本当に素晴らしい方だった。トークショーも「あん」の割烹着を着ての話をしたりサービス満点、お客様は大満足されたことでしょう。2015年5月30日公開、ユナイテッドシネマ豊橋18。2015年第14回、2017年第15回とよはしまちなかスロータウン映画祭で2回上映。【サイズ:B2ポスター】【年代::2015年】







